
ジャコウアゲハが幼虫の食草であるウマノスズクサに産卵に来ていました。
日当たりの良い12:00-13:00ごろに複数個体確認されたため、お時間があればそのタイミングに晴れた日に谷戸ビオトープで観察してみてください。
ジャコウアゲハは群馬県では準絶滅危惧種に選定される重要種になります。
ジャコウアゲハの幼虫はウマノスズクサを食べることで毒草であるウマノスズクサの毒を体内に溜めて鳥などに襲われない様な防御戦略を持っています。
①谷戸ビオトープ産卵に来たジャコウアゲハ

②ウマノスズクサに産卵されたジャコウアゲハの卵

※ジャコウアゲハに近づきすぎると逃げてしまいますので配慮下さい。また、畦道などの道沿いからの観察をお願いします。草地にはジャコウアゲハの食草がたくさん生えておりますので踏まない様注意が必要です。
