山梅の森

「つなぐ」3本の樹

Symbol tree「つなぐ」3本の樹
Concept
山梅の歴史を象徴する3大樹木
「ケヤキ」「クスノキ」「メタセコイヤ」
この3本の大樹とともに
山梅のストーリーを紡いでいきます。
森の語り場
2021年1月にオープンして以降、思い出とともに様々な景色を見せてくれた『森の語り場』。

その年の太田市景観賞では大賞を受賞し、名実ともに地域の観光資源を盛り上げるような空間となりました。

森の語り場は、創業80周年を記念して会社の敷地につくられた作品で、創業当初からともに成長を続けたシンボルツリー、『”8本”の株立ちケヤキ』を基礎としています。床面の高さは地上から約10mほど。

上からの眺めは抜群!群馬・栃木の山並みやスカイライン・会社敷地を一望でき、見上げると株立ち1本1歩の枝がまるで1つの樹木のように広がり、森の中にいるような落ち着きを感じます。

こちらの作品づくりの構想は2016年から。

そこから、設計者であるforestworksの稲垣様とのご縁もあり、関東でもまだまだ数少ない木の上の見晴らし台が誕生しました。

それから、木の上でミーティングをしたり(電気・Wi-Fiも通っています!)、お客様のおもてなしの場であったり、山梅のシンボル的なデザインとして利用するなど、すっかり馴染み深い存在となりました。

都心部では、問題として扱われてしまう大径木の新しい価値を伝える意味でも、これからも“山梅に”在り続けます!
くすくすの見晴らし台
スリル満点!空中散歩
『くすくすの見晴らし台&”夢の懸け橋”』

クスノキは3本の樹の中心に位置し、高さは他2本より低いものの、幹周は一番太く、まるで赤城の裾野のように地表に向けて長く大きく広がっています!

根を張り、どっしり構えた姿は森の長老のような風格があり、今にも樹皮に顔が浮かび上がってきそうです…!

ここは、「全体を俯瞰で見渡して、今、そして未来を見据える場所」。

少し奥まった場所にある見晴らし台からの眺めは見える景色だけでなく未来も展望できる感覚になります。

そして3本の樹を繋ぐ役目を果たすのが「夢の懸け橋」です。
こちらは見た目よりスリル満点。(意外と高くて結構揺れます)
それぞれを”繋ぐ”ことが役目ですが、ただ通るだけでなくアスレチック感のある造形が、あそびごころを演出する上で意味のある“吊り”橋です。
コクーンの秘密基地
木の上の見晴らし台
『コクーンの秘密基地』

コクーンの秘密基地は大木のメタセコイヤにつくられた見晴らし台です。

周径約2.8mの幹を包み込むように卵型の部屋とそこに続く階段が!

見た目はチョコボールのようにも、ミノムシのようにも見えますが、わたしたちは、「コクーン(繭)の秘密基地」と名付けました。

森の語り場やクスクスの見晴らし台は皆で話し合って意見を出す場所。

コクーンの秘密基地は、
「繭に包まれて独り籠り、独創的なアイデアを生み出し、育む場所。」
という役割があります。

”秘密基地”というのがポイントで、子どもの頃、秘密で何かを生み出すときのわくわく感やあそびごころを想起させるようなネームになっています。
コクーンの窓から外を見渡す光景は、日常なのにどこか非現実めいていて、世界を客観視しているような感覚になります。
とっても落ち着く雰囲気です。

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