現場リーダーとして
仕事をしやすい環境づくり
造園部住宅工事課 グループリーダー
造園部住宅工事課 グループリーダー
仕事の内容
職人と一丸、後輩への指導
高速道路や国道、民間企業の緑地メンテナンスの現場監督を中心に行っています。
現場監督は、お客様から依頼された仕事を山梅(現場監督)と協力会社(職人)でチームを作り、現場を完成させていきます。現場のリーダーとなって工程管理・原価管理・安全管理・品質管理を行っています。また、社内では課のリーダーとして業績管理や後輩の指導なども行っています。
仕事の魅力
チームのマネジメントが魅力的
私がリーダーとなった現場チームのマネジメントをして、仕事をしやすい環境をつくることができた時、きれいな現場が完成できた時、その反響をお客様や協力会社の方からいただけた時がうれしく、やりがいを感じ魅力的です。
私は中途入社で前職はドラックストアの店長でしたが、チームのマネジメントという面では今の現場監督も同じです。その時の経験が今に役立っています。
山梅のいいところ
働きやすい環境・交流も活発
社内はアドレスフリーになっており、各社員が自由な席で業務を行うことができ、近い席で打合せ・確認しながら業務を行えるのでとても働きやすい環境です。
ノートパソコンやスマホのアプリを活用した業務も行っているので時代を先取りした環境が整っています。 現在はコロナの影響もありますが、仕事が終われば飲みに行ったりするなどの交流も活発で社員同士の仲も良いです。
今後の目標
ノウハウを後輩に継承したい
入社して今年で7年目になります。
工事や管理の様々な現場を経験してきましたので、そのノウハウを後輩社員に指導・育成していきたいです。 後輩も増えてきており、先輩社員・上司としても引っ張っていく立場になってきました!
初めて行う仕事や現場についても成功させてあげられるよう導いていき、優秀な現場代理人を育てることを目標に取り組んでいます。 様々な研修にも参加させていただき、部下の成功は自分の成功であり、失敗は自分の責任という気持ちをしっかりと持って管理者としての責務を果たしていきたいと思います。

先輩インタビュー

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